「信頼区間」の検索結果
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ルミガン点眼液0.03%
4.4±3.1 23.2±1.8 治療期終了時(12 週後又は中止時) 16.3±2.7 18.4±2.7 眼圧変化値 -8.2±3.5 -4.9±2.2 平均値の群間差(本剤-対照薬)とその 95%信頼区間 -3.4 [-4.2, -2.5] p 値(t 検定) <0.001 平均値±標準偏差 (千寿製薬社内資料) 第Ⅲ相比較試験②1) 原発開放隅角緑内障又は高眼圧症患者 220 例を対象とした...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/RM_IF.pdf -
LATANO_TE_C3_20220805
05%を単回点眼し、 点眼 8 時間後までの房水中ラタノプロスト遊離酸濃度を測定し た。その結果、キサラタン点眼液0.005%に対する本剤の房水 中薬物濃度時間曲線下面積 (AUC) の差の両側90%信頼区間の 相対値は−0.149∼0.090 (生物学的同等性の判定基準:相対値が −0.2∼0.2) であり、両製剤の生物学的同等性が確認された5) 。 17. 臨床成績 17. 1 有効性及び安全...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/LATANO_TE_C3_20221101.pdf -
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「センジュ」
について評価した。その結果、点眼 4 時間後に抗原誘発したときの眼そう痒感スコア及び結膜充血 スコアは表 2 のとおりであり、0.05%エピナスチン点眼液群と 0.1%オロパタジン点眼液群の差の95%信頼区間の上限が非劣性 マージンである0.5を下回ったことから、0.05%エピナスチン塩 酸塩点眼液の0.1%オロパタジン点眼液に対する非劣性が検証 された7) 8) 。 治験期間を通じて、副作用は認...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-11/epinastine-0.05_202312_C4.pdf -
ルミガン点眼液0.03%
回、 12週間点眼した無作為化単遮 (評価者遮 ) 並行群間比較試験 を実施した。その結果、主要評価項目である治療期終了時 (投 与12週後) の眼圧変化値は表 2 のとおりであり、群間差の95% 信頼区間の上限が非劣性限界値 (Δ=1.5) を超えなかったことか ら、本剤群の0.005%ラタノプロスト点眼液群に対する非劣性が 示された10) 。 表 2 治療期終了時 (投与12週後) の眼圧変...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Lumigan_202302_C1.pdf -
(平均値±標準偏差)はミ ケランLA点眼液2%群-4.8±1.9 mmHg、ミケラン点眼液2%群-4.6±2.2 mmHgであり、群 間差(ミケランLA点眼液2%群-ミケラン点眼液2%群)とその95%信頼区間は、-0.2[-0.9, 0.6]であった。 以上からミケランLA点眼液2%は、 高眼圧患者に有効であることが示され、 その効果は、 ミケラ ン点眼液2%と同程度であった。V.治療に関する項...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2022-03/20220330_MKLA_IF_0.PDF