「コア」の検索結果
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ブロナック点眼液0.1%
0.1%プラノプロフェン点眼液を1回1滴、1日4回、 原則として2週間点眼し、投与前、投与3(±1)日目、7(±2)日目、14(±3) 日目あるいは投与終了時に、概括重症度(自覚症状及び他覚的所見のスコア合計) をスコア化した。 ⅳ)主要評価項目 14(±3)日目(それ以前に終了した場合は投与終了時)の担当医判定による全般 有効度、概括安全度 ⅴ)評価方法 点眼開始前と点眼14日目又は終了時の概括...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf -
ビジュアリン点眼液0.02%・0.05%
サギの硝子体に牛血清アルブミンを注入し、ブドウ膜炎を誘発した。さらに炎症 症状の軽快した29日目に牛血清アルブミンを耳静脈に注入しブドウ膜炎を再発させ た。内・外眼部の炎症を採点基準により点数化し、スコアの合計点数をブドウ膜炎― 10 ― の指標とした。ビジュアリン点眼液0.02%及び標準製剤について得られた、ブドウ 膜炎を誘発して15、16、17日目の合計点数の平均値(表1)及び30日目の合計...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20190516VS_IF.pdf -
タリムス点眼液0.1%
眼又は両眼に 1 回 1 滴、1 日 2 回、4 週間点眼した無作為化二重遮 並行群間比較試験を実施 した。その結果、主要評価項目である最終時 (投与開始後 4 週又 は投与中止時) の臨床所見合計スコア注) の変化量の平均値±標 準偏差は、本剤群で−5.6±5.1 (28例) 、プラセボ群で−0.1±4.5 (28例) であり、本剤群のプラセボ群に対する優越性が示された (P<0.001、...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Talymus_202302_C2.pdf -
ビジュアリン点眼液0.02%・0.05%
サギの硝子体に牛血清アルブミンを注入し、ブドウ膜炎を誘発した。さらに炎症 症状の軽快した29日目に牛血清アルブミンを耳静脈に注入しブドウ膜炎を再発させ た。内・外眼部の炎症を採点基準により点数化し、スコアの合計点数をブドウ膜炎― 10 ― の指標とした。ビジュアリン点眼液0.02%及び標準製剤について得られた、ブドウ 膜炎を誘発して15、16、17日目の合計点数の平均値(表1)及び30日目の合計...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20190516VS_IF_1.pdf -
オロパタジン点眼液0.1%「センジュ」
8例、0.05%群38例、0.1%群35例、0.15%群36例) 注) 、対 眼にプラセボをそれぞれ 1 回 1 滴点眼し、点眼 4 時間後に抗原 誘発を行った。抗原誘発 5 分後でのそう痒感の平均スコアの 0.1%オロパタジン点眼液群とプラセボ群との差 (95%信頼区間) は、−1.19 (−1.52∼−0.85) であり、抗原誘発20分後での総合充血 の平均スコアの0.1%オロパタジン点眼液群...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/olopatadine_202312_C3.pdf