「指導」の検索結果
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チモロールXE点眼液0.25%「センジュ」/チモロールXE点眼液0.5%「センジュ」
血管障害 (いずれも頻度不明) 11. 1. 5 全身性エリテマトーデス (頻度不明) 11. 2 その他の副作用 14. 適用上の注意 14. 1 薬剤交付時の注意 患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。 ・点眼前にキャップをしたまま点眼容器を下に向け、1回 振ること (何回も振る必要はない) 。 ・薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接 目に触れないように注意すること。 ・患...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-03/timolol-xe_202403_C4_0.pdf -

IDU「センジュ」
、要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示によ り使用すること。 ⑵本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 ⑶本剤は定められた用法・用量を厳守すること。 ⑷本剤は獣医師の適正な指導の下で使用すること。 (猫に関する注意) ⑴点眼用にのみ使用すること。 ⑵本剤と他の点眼剤を併用する場合には、5 分間以上の間隔をあ けて点眼すること。 (取扱い上の注意) ⑴小児の手の届...
https://www.senju.co.jp/system/files/2025-08/idu_202508_313-008_0.pdf -

ステロップ | 動物用医薬品・アニマルヘルス製品情報 | 飼い主・獣医師のみなさま | 千寿製薬株式会社
用医薬品 犬用 抗炎症ステロイド点眼剤 ステロップⓇ イヌの結膜炎、角膜炎、眼瞼炎、ぶどう膜炎の治療に 色 剤形 容量 白色 乳濁点眼液 5mL 色 白色 剤形 乳濁点眼液 容量 5mL 飼い主さま向指導箋 添付文書 特性 イヌの眼科領域の抗炎症剤として、日本で初めてのステロイド性抗炎症点眼剤である 急性結膜炎およびぶどう膜炎などの、各種実験的眼炎症に抗炎症作用が認められている(イヌ、ラット、ウサ...
https://www.senju.co.jp/animal/veterinary/sterop.html -

NewマイティアCLクールHi-s
マシ油60、 アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩、ℓ -メントール、pH調節剤 1回2∼3滴を1日5∼6回点眼してください。 〈用法・用量に関連する注意〉 (1) 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもと に使用させること。 (2) 容器の先を目、 まぶた、 まつ毛に触れさせないこと (目 やにやその他異物等が混入することで、薬液が汚染あ るいは混濁することがある。 ) 。また、混濁した...
https://www.senju.co.jp/system/files/2024-06/clcoolhi-s_578-002.pdf -

ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
相当) に合わせ、投 与量を確認すること。 8. 3. 4 眼内炎、眼炎症、裂孔原性網膜剝離、網膜裂孔及び 外傷性白内障等が発現することがあるので、異常が認 められた場合には、直ちに連絡するよう患者に指導す ること。 8. 4 硝子体内注射により眼圧を一過性に上昇させるおそれ がある。また、持続性の眼圧上昇も報告されている。 本剤投与後、視神経乳頭血流の確認と眼圧上昇の管理 を適切に行うこと。 [...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf