「試験成績」の検索結果
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、アドレナリン及びアセタゾラミドと併用した場合には、それぞれの眼 圧下降作用(正常ウサギ)を増強させる傾向が認められた。また、ピロカルピンの作用に対して は影響を及ぼさなかった。 (2)薬効を裏付ける試験成績 ① 眼圧下降作用17) ・ウサギにカルテオロール塩酸塩 0.25、0.5、1 及び 2%液を点眼した場合、用量依存的で持続的 な眼圧下降が認められている。 ・ウサギの水負荷眼圧上昇試験におい...
https://www.senju.co.jp/system/files/2021-07/20210705_MK_IF_0.pdf -

、アドレナリン及びアセタゾラミドと併用した場合には、それぞれの眼 圧下降作用(正常ウサギ)を増強させる傾向が認められた。また、ピロカルピンの作用に対して は影響を及ぼさなかった。 (2)薬効を裏付ける試験成績 1) 眼圧下降作用 ① 白色及び有色ウサギの水負荷眼圧上昇試験において、カルテオロール塩酸塩持続性点眼液とカ ルテオロール塩酸塩点眼液は、1%及び2%のいずれの濃度においても、6時間前点眼ま...
https://www.senju.co.jp/system/files/2022-03/20220330_MKLA_IF_0.PDF -

、アドレナリン及びアセタゾラミドと併用した場合には、それぞれの眼 圧下降作用(正常ウサギ)を増強させる傾向が認められた。また、ピロカルピンの作用に対して は影響を及ぼさなかった。 (2)薬効を裏付ける試験成績 1) 眼圧下降作用 ① 白色及び有色ウサギの水負荷眼圧上昇試験において、カルテオロール塩酸塩持続性点眼液とカ ルテオロール塩酸塩点眼液は、1%及び2%のいずれの濃度においても、6時間前点眼ま...
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10-5、> 1.0×10-2 及び 1.1×10-4 mol/L であった。このことから、ラタノプロストは FP 受容体に対して選択的に作用す ると考えられた 20) 。 (2)薬効を裏付ける試験成績 <カルテオロール塩酸塩> 1)眼圧下降作用 ①白色及び有色ウサギの水負荷眼圧上昇試験において、カルテオロール塩酸塩持続性点眼液とカル テオロール塩酸塩点眼液は、1%及び 2%のいずれの濃度に...
https://www.senju.co.jp/system/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf