「高値」の検索結果
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タリムス点眼液0.1%
又は1.0%タクロリムス点眼液を 1 滴単回点 眼したとき、眼組織中タクロリムス濃度は投与量の増加ととも に上昇する傾向を示した。投与後 1 時間の結膜及び角膜中タク ロリムス濃度は全血中濃度に比べて高値であった。 ウサギに0.3%タクロリムス点眼液を 1 回 1 滴、1 日 4 回、14日 間反復点眼したとき、水晶体以外の眼組織中タクロリムス濃度 は初回投与後 7 日までにほぼ定常状態に達した7...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Talymus_202302_C2.pdf -
レボカバスチン点眼液0.025%「TS」
薬物滞留性 日本白色家兎に本剤あるいはリボスチン点眼液0.025%を点 眼後0.5、1、3、8及び24時間に眼瞼結膜を摘出し結膜中薬物 濃度を測定した。結膜中の薬物濃度は、本剤の点眼0.5時間 後に最高値(199.19ng/g)を示した後、一次速度式に従って 徐々に消失した。本剤とリボスチン点眼液0.025%の値を用 いてStudentのt検定にて統計解析を行った結果、いずれの測 定点においても両...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/levocabastine_202403_I.pdf -
ラタチモ配合点眼液「センジュ」
(約30ng/mL) に達し、 房水中濃度-時間曲線下面積 (AUC0-∞) は206ng ・ h/mLであった。 ラタノプロスト単剤点眼後と比較して最高濃度は約 2 倍、 AUC0-∞ は2.4倍高値を示した。一方、チモロールは点眼後 1 時間で最高 濃度 (約 1μ g/mL) に達し、またAUC0-∞は3644ng ・ h/mLであり、 チモロールマレイン酸塩単剤点眼後と同様の結果であった...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Latachimo_202302_C7.pdf -
ビジュアリン点眼液0.05%
採点基準により点数化し、スコアの合計点数をブドウ膜炎の 指標とした。本剤及びD・E・X点眼液0.05% 「ニットー」 につい て得られた、ブドウ膜炎を誘発して 7 日目から28日目までの合 計点数の最高値 (表2) 、合計点数-時間 (日) 曲線下面積 (表3) 及 び30日目の合計点数 (表4) を t 検定にて統計解析を行った。ま た、30日目 (ブドウ膜炎再発24時間後) に採取した房水の蛋...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/visualin-0.05_202312_C7.pdf -
ビジュアリン点眼液0.02%・0.05%
・外眼部の炎症を採点基準により点数化し、スコアの合計点数をブドウ膜炎 の指標とした。ビジュアリン点眼液0.05%及び標準製剤について得られた、ブドウ 膜炎を誘発して7日目から28日目までの合計点数の最高値 (表1) 、 合計点数-時間 (日) 曲線下面積(表2)及び30日目の合計点数(表3)をt検定にて統計解析を行った。 また、30日目(ブドウ膜炎再発24時間後)に採取した房水の蛋白濃度(表4)に...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20190516VS_IF.pdf