「臨床所見」の検索結果
8件:6~8件目を表示
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タリムス点眼液0.1%
はプラセボを片眼又は両眼に 1 回 1 滴、1 日 2 回、4 週間点眼した無作為化二重遮 並行群間比較試験を実施 した。その結果、主要評価項目である最終時 (投与開始後 4 週又 は投与中止時) の臨床所見合計スコア注) の変化量の平均値±標 準偏差は、本剤群で−5.6±5.1 (28例) 、プラセボ群で−0.1±4.5 (28例) であり、本剤群のプラセボ群に対する優越性が示された (P<...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Talymus_202302_C2.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
め、本剤群と0.1%プラノプロフェン点眼 液群の点眼回数を合わせる目的で、本剤群にはプラセボを 1 日 2 回追加点眼した。 注2) 細隙灯顕微鏡による前房タンパク (フレア) の推移の判定結 果と、臨床所見全般の推移に基づく担当医による評価 (著 効/有効/無効/悪化) から算出した、著効又は有効と判断 された被験者の割合 注3) 自覚症状及び他覚所見のスコア合計の推移と臨床所見全般 に基づく全...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Bronuck_202302_C2.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
目より1回1滴1日2回 又は1日4回、2週間点眼した。 ⅳ)主要評価項目 術後15±3日目の担当医判定による全般改善度、概括安全度 ⅴ)評価方法 レーザーフレアセルメーターによる前房内所見の改善度及び臨床所見全般の推移を 基に、担当医師が著明改善、改善、やや改善、不変、悪化の5段階で評価した。 ⅵ)解析計画 有意水準は両側5%とし、10%の場合は傾向ありとし、臨床的意義を考慮して評価、 解析した。...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf