「眼組織内」の検索結果
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LATANO_TE_C3_20220805
ng/mLに達し、投 与後24時間には0.2ng/mL以下に低下した3) 。 16. 3. 2 眼組織移行 雌雄カニクイザルに0.0183%3H-ラタノプロスト点眼液26μLを 単回点眼投与したとき、眼組織内放射能濃度は常に角膜で最 も高く、次いで、虹彩、前房及び毛様体の順に高かった。結 膜及び前部強膜においても高濃度の放射能が検出された。角 膜では、実質層よりも上皮組織で高濃度の放射能が認められ...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2022-09/LATANO_TE_C3_20221101.pdf -

ピマリシン点眼液5%「センジュ」
布 ウサギの正常眼及び角膜上皮剝離眼に本剤50μLを点眼した試 験では、投与後0.5、1 、6 、10、16時間の角膜、結膜、強膜及 び外眼筋への分布及び濃度推移は次のとおりであった。 図 点眼による眼組織内濃度の推移 (ウサギ) 正常眼では主に結膜に分布し、投与後0.5時間に最高値を示した。 角膜、強膜及び外眼筋についてはわずかな分布がみられた。角 膜上皮剝離眼では、主に結膜及び角膜に分布し、い...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-06/pimaricin-5_202307_C1.pdf -

行が認められた(経口投与時)16) 。 (3)乳汁への移行性 ラットで乳汁中へ移行することが報告されている(経口投与時)17) 。 (4)髄液への移行性 該当資料なし (5)その他の組織への移行性 ・眼組織内濃度 雄性の有色ウサギに14C-カルテオロール塩酸塩持続性点眼液1%又は14C-カルテオロール塩酸塩点 眼液1%を1回25μL点眼し、点眼後の組織中放射能濃度を測定した。14C-カルテオロール...
https://www.senju.co.jp/system/files/2022-03/20220330_MKLA_IF.PDF -

た(経口投与時)28) 。 (3)乳汁への移行性 <カルテオロール塩酸塩> ラットで乳汁への移行が認められた(経口投与時)29) 。 (4)髄液への移行性 該当資料なし (5)その他の組織への移行性 眼組織内濃度(動物データ): 本剤を有色ウサギに単回点眼した時の眼組織(房水、虹彩・毛様体、角膜、結膜)中のラタノプロ スト遊離酸濃度は、単剤(ラタノプロスト点眼液0.005%)点眼時と同程度であった...
https://www.senju.co.jp/system/files/2024-01/Mikeluna_IF_20240111.pdf -

ティアローズ
移行] 8) ウサギの両眼に0.1%14C-プラノプロフェン点眼液を 1 回0.01mL、3 分 間隔で 4 回点眼し、30分、1、2、4、6、8 時間後に放射活性を測定 した試験では、眼内分布及び各眼組織内濃度の時間的推移は図のと おりである。 点眼30分後の眼組織の放射活性は、角膜、結膜、前部強膜、外眼筋、 前房水、虹彩・毛様体、後部強膜の順に高い。 一方、網・脈絡膜、水晶体、血液、肝臓への分...
https://www.senju.co.jp/system/files/2025-03/tearose_202504_093-011.pdf