「犬では」の検索結果
10件:6~10件目を表示
-
ロメワン
め、 原則として感受性を確認すること。 ⑶本剤の使用に当たっては、適応症の治療上必要な最小 限の期間の投与に止め、必要最低限の量を処方するこ ととし、週余にわたる連続投与は行わないこと。 ⑷耳の垂れた犬では、本剤の効果があらわれるまで時間 を要する場合があるので、症状の観察を十分行い、投 与すること。 ⑸症状の改善がみられない場合には、他の治療に切り替 えること。 4.副作用 本剤の投与により、と...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2023-04/lomewon_202306_096-014.pdf -
ベトラタン
与する場合は、虹彩色素増加及び眼 瞼裂拡大に注意すること (虹彩色素増加は人用医薬品の臨床試験 において、眼瞼裂拡大はサルに対する長期間投与においてそれ ぞれ認められているため) 。 ⑸小型犬及び若齢犬では安全性が確立していないため、投与する 場合には十分注意すること (体重 2 kg以下、月齢10ヵ月以下の犬 への使用実績がない) 。 3.副作用 以下の症状があらわれた場合には、投与を中止するな...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2023-04/vetlatan_202306_404-005.pdf -
犬の白内障について | 動物の目の病気・症状 | 一般・患者のみなさま | 千寿製薬株式会社
もともと非常に柔軟性に富んでおり、水晶体の周りにある筋肉の動きによって厚みを変える事が出来ます。レンズの厚みを無意識下で自在に変える事で遠くや近く等の見たい距離に自由にピントを合わせる事ができますが、犬ではその機能は人間と比較して発達が弱く、犬種により遠視または近視となり、人間と比べてその遠近感の調整能力は弱い状態です。 犬の白内障とは? 白内障とは、本来透明であるはずの水晶体の一部または全体が白...
https://www.senju.co.jp/animal/owner/hakunai.html -
れていないので、感染症 の発現等に十分注意すること。 ⑶緑内障の犬に使用する場合は、眼圧上昇の発現等に十 分注意すること (他のステロイドの点眼により眼圧上 昇が認められたとの報告がある) 。 ⑷若齢犬では、本剤の安全性は確立されていないので、 投与する場合には十分注意すること。 ⑸本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であるこ とに留意すること。 ⑹眼の感染症を不顕性化するおそれがあるので、感...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2024-08/sterop_202308_372-014.pdf -
犬のドライアイについて | 動物の目の病気・症状 | 一般・患者のみなさま | 千寿製薬株式会社
ドライアイの症状と考えられています。(写真5) 流涙症(写真5) 今まで「涙やけ」は鼻涙管という管が詰まることが原因と考えられ、今現在も「涙やけ=鼻涙管のつまり」という考え方も少なくありません。また、犬では目の表面の角膜に白い沈着物がつく目の病気があります。(写真6、7) (写真6) (写真7) こうした「涙やけ」や目の濁りは、まぶたの病気(※)からの目の表面組織(角膜など)への摩擦や、涙の蒸発に...
https://www.senju.co.jp/animal/owner/dryeye.html