「有色ウサギ」の検索結果
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ミケランLA点眼液 添付文書 2022年3月改訂 TD75X2B17
内障及び高眼圧症患者におけるトノグラフィー試験の結果か ら、カルテオロール塩酸塩は房水産生の抑制により眼圧を下降 させるものと推察されている8,9) 。 18.2 眼圧下降作用 18.2.1 白色及び有色ウサギの水負荷高眼圧モデルを用いた検討 において、本剤の眼圧上昇抑制の持続性が認められた10) 。 18.2.2 ウサギにカルテオロール塩酸塩0.25~2%液を点眼した場 合、用量依存的で持続的な...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2022-03/MKLA_17_20220330_0.pdf -

ケタス点眼液0.01%
おいても点眼後10分を最高(7ng eq./mL)として、速やかに 消失し、1時間では検出限界(2ng eq./mL)以下であり、眼組 織、血中にも放射能が残存しないことが認められた。また、白 色及び有色ウサギの反復点眼投与時の眼組織内分布について検 討したところ、イブジラストはメラニンに対して親和性がない ことが確かめられた3) 。 臨床成績 17. 有効性及び安全性に関する試験 17.1 国内...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-04/ketas_202405_2_1.pdf -

LOMEFLON0.3_TE_C3_20220810
で最も高く、次いで、強膜、球結膜、眼瞼の順であった。水 晶体及び硝子体中濃度は低く、血清中濃度はさらに低い値を 示した3) 。 図 2 白色ウサギに点眼投与後の眼組織及び血清中濃度 16. 3. 3 有色ウサギにおける点眼投与後の眼組織分布 有色ウサギの両眼にロメフロン眼科耳科用液注1) を 1 回50μ L、 4 時間間隔で 1 日 3 回14日間点眼投与したとき、最終投与後 24時間の眼組織中...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2022-09/LOMEFLON0.3_TE_C3_20221101.pdf -

アイラミド配合懸濁性点眼液
体突起部のⅡ型炭酸脱水酵素を特異 的に阻害してHCO3 −の生成を抑制し、それに伴いNa+及び水 の後房への輸送を抑えることで、房水産生を抑制して眼圧下 降作用を示すと考えられている14) 15) 。有色ウサギ及びカニ クイザルを用いたレーザー誘発高眼圧モデルにおいて、1 % ブリンゾラミド懸濁性点眼液の点眼投与によって房水産生 が抑制されたことが示されている。一方で、ブリンゾラミ ドは房水流出に...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-06/ailamide_202406_C6.pdf -

ガチフロ点眼液0.3%
3 回点眼する。 」 であり、それ以外 の効能又は効果は 「通常、1 回 1 滴、1 日 3 回点眼する。な お、症状により適宜増減する。 」 である。 16. 3 分布 16. 3. 1 単回点眼 有色ウサギの両眼に0.3%14C-ガチフロキサシン点眼液を50μ L ずつ単回点眼投与したときの眼組織及び血中放射能濃度は、 角膜、結膜、強膜及び房水では投与後0.5時間、血漿及び血 液では投与後 1...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-02/gatiflo_202405_C9.pdf