「月間」の検索結果
17件:6~10件目を表示
-
CATALIN-K_TE_C2_20220805
内障を惹起させたところ、 白内障発生が防止又は遅延した3) 。 ウサギに実験的ナフタリン白内障を起こし、その初発症状 が確認されると同時にピレノキシンを投与したところ、初 回投与期 (第 1 期 2ヵ月間) で72%に水晶体混濁の進行防止が 認められた。また、投薬中止 (3ヵ月間) により、再び混濁の 進行がみられたが、ピレノキシンの再投与 (第 2 期) により 50%に効果が認められ、水晶体混...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/CATALIN-K_TE_C2_20221101.pdf -
CATALIN_TE_C3_20220805
内障を惹起させたところ、 白内障発生が防止又は遅延した3) 。 ウサギに実験的ナフタリン白内障を起こし、その初発症状 が確認されると同時にピレノキシンを投与したところ、初 回投与期 (第 1 期 2ヵ月間) で72%に水晶体混濁の進行防止が 認められた。また、投薬中止 (3ヵ月間) により、再び混濁の 進行がみられたが、ピレノキシンの再投与 (第 2 期) により 50%に効果が認められ、水晶体混...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/CATALIN_TE_C3_20221101.pdf -
ブリンゾラミド懸濁性点眼液1 %「センジュ」
り、赤血球中薬物濃度及びCA活性に性差は認めら れなかった2) 3) 。 ⑵外国人の緑内障患者の両眼に 1 %ブリンゾラミド懸濁性点眼 液を 1 回 1 滴、1 日 2 回又は 1 日 3 回、18ヵ月間点眼した時の 赤血球中ブリンゾラミド濃度は、両投与方法で17.1μmol/Lで あり、N-デスエチルブリンゾラミド濃度は2.52μmol/L ( 1 日 2 回) 及び5.85μmol/L ( 1...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/brinzolamide_202312_C4.pdf -
〇糖尿病黄斑浮腫 用法及び用量 〈中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性〉 ラニビズマブ (遺伝子組換え) [ラニビズマブ後続1] と して 0.5mg (0.05mL) を 1ヵ月毎に連続 3ヵ月間 (導 入期) 硝子体内投与する。その後の維持期においては、 症状により投与間隔を適宜調節するが、1ヵ月以上の 間隔をあけること。 〈網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫、病的近視における 脈絡膜新生血管...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-09/RNB_202309_0.pdf -
12 週間経口投与して検討したとこ ろ、無毒性量は 50~150mg/kg/day であった 41) 。 ・Wistar 系ラットにカルテオロール塩酸塩 15~375mg/kg/day を 12 カ月間経口投与して検討したと ころ、無毒性量は 75mg/kg/day であった 42) 。 (3)遺伝毒性試験 微生物試験系の修復試験、 復帰変異誘発試験及び宿主経由試験において遺伝毒性を疑わせる所見...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2022-03/20220330_MKLA_IF.PDF