「周産期」の検索結果
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ブロナック点眼液0.1%
口 1.0、2.5、7.5 妊娠動物:2.5 胎 児:2.5 催奇形性:7.5 7.5mg/kg/日投与群で体重増加抑制傾向、消化管障害による死亡及び 着床後死亡率の軽度増加が認められた。 (3) 周産期及び授乳期試験 ラット 経 口 0.06、0.3、0.9 母動物:0.06 出生児:0.3 いずれの用量でも妊娠期間、分娩、哺育行動及び出生児の生存能に異 常は認められなかった。しかし、0.3m...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf -
ニフラン点眼液0.1%に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
g/日経口投与した試験では、催奇形作用は認められなかった。 なお、ラットに対する妊娠前及び妊娠初期投与試験(0.5、1、2.5mg/kg/日経口投与)では特記すべき異常所見は認められなかった。 また、周産期及び授乳期投与試験(ラット:0.5、1、2.5mg/kg/日経口及びウサギ:1、5、25mg/kg/日経口投与)では、ウサギに異常所見は認められなかったが、ラットの2.5mg/kg投与群で妊娠期...
https://www.senju.co.jp/medical/faq/niflan.html -
ガチフロ点眼液0.3%に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
ト 経口、妊娠7日~17日 0、20、50、150 無毒性量:20 (母動物)50 (胎児)150(出生児) ウサギ 経口、妊娠6日~18日 0、8、20、50 無毒性量:8 (母動物)50(胎児) 周産期及び授乳期投与試験 ラット 経口、妊娠17日~分娩21日 0、20、60、200 無毒性量:60(母動物)60(出生児) ※1 ガチフロ点眼液0.3%インタビューフォーム Ⅸ.非臨床試験に関する...
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ブロナック点眼液0.1%に関するよくあるご質問
経口 1.0、2.5、7.5 妊娠動物:2.5 胎 児:2.5 催奇形性:7.5 7.5mg/kg/日投与群で体重増加抑制傾向、消化管障害による死亡及び着床後死亡率の軽度増加が認められた。 (3) 周産期及び 授乳期試験 ラット 経口 0.06、0.3、0.9 母動物:0.06 出生児:0.3 いずれの用量でも妊娠期間、分娩、哺育行動及び出生児の生存能に異常は認められなかった。しかし、0.3mg...
https://www.senju.co.jp/medical/faq/bronuck.html -
アジマイシン点眼液1%に関するよくあるご質問 | 医療関係者向製品情報(医療用医薬品) | 医療関係者のみなさま | 千寿製薬株式会社
合には、点眼液の全身への移行が最小限になるよう、点眼後、目を1~5分間静かに閉じ、目がしらを軽く押えるようご指導ください。また、副作用の発現等に十分にご注意ください。 【参考】血液―胎盤関門通過性※ 周産期及び授乳期のラットに、最大で200mg/kgまでを経口投与した結果、臨床投与量の1500~3000倍の投与量である50mg/kg以上で出生児に軽度の発育遅延が認められたが、母動物には影響は認めら...
https://www.senju.co.jp/medical/faq/azymicin.html