「劣性」の検索結果
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ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
2 例/143例) に対してラニビズマブ (遺伝子組換え) 硝子体内注射 液群では96% (134例/139例) であった。この両群の割合の差に 関する片側信頼区間の下限値24.5%は、事前に定めた非劣性限 界値‒7.0%を大きく上回り、ベルテポルフィンPDT群に対する 非劣性が確認された (p<0.0001、 正規近似による片側検定) 9-11) 。 治療対象眼で発現した副作用の発現頻度は、ラニ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf -
エピナスチン塩酸塩点眼液0.05%「センジュ」
その結果、点眼 4 時間後に抗原誘発したときの眼そう痒感スコア及び結膜充血 スコアは表 2 のとおりであり、0.05%エピナスチン点眼液群と 0.1%オロパタジン点眼液群の差の95%信頼区間の上限が非劣性 マージンである0.5を下回ったことから、0.05%エピナスチン塩 酸塩点眼液の0.1%オロパタジン点眼液に対する非劣性が検証 された7) 8) 。 治験期間を通じて、副作用は認められなかった。 ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-11/epinastine-0.05_202312_C4.pdf -
Dormolol_TE-C7_20240118
) からの眼圧変化量の最小二乗平均は、 配合剤群で−2.50mmHg、チモロール群で−1.82mmHg、併用療 法群で−2.78mmHgであり、配合剤のチモロールに対する優越 性及び併用療法に対する非劣性が示された9) 。 表 最終評価時 (治療期 8 週時又は中止時) における点眼 2 時間 後の眼圧値及びベースラインからの眼圧変化量 平均値±標準偏差 1:ベースライン眼圧値を共変量、投与群...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/dormolol_202302_C7.pdf -
ガチフロ点眼液0.3%
試験 (対象年齢:12歳以上) 細菌性結膜炎患者を対象に、本剤又は0.3%オフロキサシン 点眼液を 1 回 1 滴、1 日 3 回、3 ∼14日間点眼した無作為化 二重遮 並行群間比較試験において、非劣性を検証した。 その結果、主要評価項目である臨床効果の有効率は、本剤 群97.0% (128/132例) 及び0.3%オフロキサシン点眼液群95.5% (126/132 例) であり、ハンディキャッ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-02/gatiflo_202405_C9.pdf -
ルミガン点眼液0.03%
眼した無作為化単遮 (評価者遮 ) 並行群間比較試験 を実施した。その結果、主要評価項目である治療期終了時 (投 与12週後) の眼圧変化値は表 2 のとおりであり、群間差の95% 信頼区間の上限が非劣性限界値 (Δ=1.5) を超えなかったことか ら、本剤群の0.005%ラタノプロスト点眼液群に対する非劣性が 示された10) 。 表 2 治療期終了時 (投与12週後) の眼圧変化値 ぶどう膜 炎...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Lumigan_202302_C1.pdf