「劣」の検索結果
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LOMEFLON0.3_TE_C3_20220810
フロキサシン点眼液を 1 回 1 滴、1 日 3 回、原則として 3 ∼14日間点眼した無作為化二重遮 並行群間比較試験におい て、ロメフロン眼科耳科用液群の0.3%オフロキサシン点眼液群 に対する非劣性を検証した。その結果、臨床効果の有効率注2) は、ロメフロン眼科耳科用液群89.4% (110/123例) 及び0.3%オフ ロキサシン点眼液群89.1% (106/119例) であり、許容できる...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/LOMEFLON0.3_TE_C3_20221101.pdf -
Dormolol_TE-C7_20240118
) からの眼圧変化量の最小二乗平均は、 配合剤群で−2.50mmHg、チモロール群で−1.82mmHg、併用療 法群で−2.78mmHgであり、配合剤のチモロールに対する優越 性及び併用療法に対する非劣性が示された9) 。 表 最終評価時 (治療期 8 週時又は中止時) における点眼 2 時間 後の眼圧値及びベースラインからの眼圧変化量 平均値±標準偏差 1:ベースライン眼圧値を共変量、投与群...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/dormolol_202302_C7.pdf -
ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
2 例/143例) に対してラニビズマブ (遺伝子組換え) 硝子体内注射 液群では96% (134例/139例) であった。この両群の割合の差に 関する片側信頼区間の下限値24.5%は、事前に定めた非劣性限 界値‒7.0%を大きく上回り、ベルテポルフィンPDT群に対する 非劣性が確認された (p<0.0001、 正規近似による片側検定) 9-11) 。 治療対象眼で発現した副作用の発現頻度は、ラニ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf -
タフルプロスト点眼液0.0015%「センジュ」
ラタノプロスト点眼液を 1 日 1 回、4 週間点眼した結果、0.0015%タフルプロスト点眼液投 与後 4 週の眼圧変化値 (平均値±標準偏差) は−6.6±2.5mmHgで あり、対照薬に対する非劣性が検証された (表 1 ) 6) 。 表 1 眼圧値の比較 (mmHg) 副作用は、0.0015%タフルプロスト点眼液群55例中22例 (40.0%) に認められ、主な副作用は結膜充血16.4% ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-12/tafluprost_202402_C3.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
.注意が必要な容器・外観が特殊な容器に関する情報 該当しない― 9 ― 15.刺 激 性 前眼部刺激性試験(ウサギ) ウサギに0.1%ブロムフェナクナトリウム水和物点眼液 (以下、 正常品) とその劣化品 (100 ℃、90時間保存、残存率81.0%)を3時間間隔で1日4回あるいは30分間隔で1日16回点 眼し、前眼部刺激性を検討した。 16回投与群では劣化の有無に関わらず、充血や分泌物が各1眼...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf