「信頼性区間」の検索結果
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クロモグリク酸Na点眼液2%「センジュ」
素を抽出して色素漏出量を測定し、結 膜炎の指標とした。本剤あるいはインタール点眼液 2 %は結膜 炎惹起の30、60及び120分前に点眼した。その結果、両製剤間に おける色素漏出量の平均値の差の90%信頼性区間は-0.481μ g∼ 0.699μgであり、インタール点眼液 2 %の平均値に対する割合が -10%∼14%と許容範囲を±20%と設定するとき、両剤の生物学 的同等性が確認された6) 。 ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/cromoglicate_202302_C3.pdf -
CYANOCOBALAMIN_TE_C3_20220425
に評価する角膜透過性試験により、2 時間後に角膜内皮側 へ透過したシアノコバラミン濃度を測定し、累積透過量の対数 変換値 (log10) を求めて比較検討した。その結果、両製剤間の平 均値の差の90%信頼性区間は-0.231∼0.190であり、サンコバ点 眼液0.02%の平均値に対する割合が-0.091∼0.075と許容範囲内 〔log0.8∼log1.25 (-0.0969∼0.0969) 〕 ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-06/CYN_C3_20220701.pdf -
HYALURONATENa_TE_C8_20200509
ルオレセイ ンナトリウムとともに単回点眼し、点眼 3 分後の涙液中フル オレセインナトリウムの蛍光強度を涙液保持作用の指標とし て比較検討した。その結果、両製剤間における蛍光強度の平 均値の差の90%信頼性区間は-0.0514∼0.2662であり、 ヒアレイ ン点眼液0.1%の平均値に対する割合が-1.55∼8.04%と±20%以 内であったことから、両剤の生物学的同等性が確認された10) 。 表...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-06/HAL_C8_20220701_0.pdf -
オキシグルタチオン眼灌流液0.0184%キット「センジュ」
を測定した。これらの値より角膜水分 率 (角膜含水量の乾燥重量に対する比) を求め、角膜内皮バリ アー機能及びポンプ機能保護作用の指標として比較検討した。 その結果、両製剤間における平均値の差の90%信頼性区間と、 ビーエスエスプラス500眼灌流液0.0184%の平均値に対する割合 は以下のとおりであり、許容範囲を±10%と設定するとき両剤 の生物学的同等性が確認された15) 。 18. 6. 2...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Oxiglutatione_202202_C6.pdf -
HYALURONATENa_TE_C8_20200509
ルオレセイ ンナトリウムとともに単回点眼し、点眼 3 分後の涙液中フル オレセインナトリウムの蛍光強度を涙液保持作用の指標とし て比較検討した。その結果、両製剤間における蛍光強度の平 均値の差の90%信頼性区間は-0.0514∼0.2662であり、 ヒアレイ ン点眼液0.1%の平均値に対する割合が-1.55∼8.04%と±20%以 内であったことから、両剤の生物学的同等性が確認された10) 。 表...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-06/HAL_C8_20220701.pdf