「信頼区間」の検索結果
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オロパタジン点眼液0.1%「センジュ」
注) 、対 眼にプラセボをそれぞれ 1 回 1 滴点眼し、点眼 4 時間後に抗原 誘発を行った。抗原誘発 5 分後でのそう痒感の平均スコアの 0.1%オロパタジン点眼液群とプラセボ群との差 (95%信頼区間) は、−1.19 (−1.52∼−0.85) であり、抗原誘発20分後での総合充血 の平均スコアの0.1%オロパタジン点眼液群とプラセボ群との差 (95%信頼区間) は、−0.93 (−1....
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-10/olopatadine_202312_C3.pdf -
Dormolol_TE-C7_20240118
モロール群 (n=90) 眼圧値 (mmHg) 20.27±1.85 18.51±2.91 併用療法群 (n=188) 20.41±2.32 17.64±2.90 眼圧変化量の 最小二乗平均 [95%信頼区間] 1 −2.50 [−2.86,−2.15] −1.82 [−2.33,−1.31] −2.78 [−3.13,−2.43] 配合剤群との差 [95%信頼区間] −0.68 [−1.30,−...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/dormolol_202302_C7.pdf -
タフルプロスト点眼液0.0015%「センジュ」
頻度に認められて いる。 機序不明 (平均値±標準偏差) 非劣性限界値:2mmHg ベースライン 23.8±2.3 23.7±2.3 眼圧変化値 −6.6±2.5 −6.2±2.5 平均値の差の95%信頼区間 −1.42∼0.60 −0.41 治療期終了時 (4週後または中止時) 平均値の群間差 (0.0015%タフルプロスト 点眼液−対照薬) 17.2±2.8 17.5±2.7 0.0015%タ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-12/tafluprost_202402_C3.pdf -
アイラミド配合懸濁性点眼液
酒石酸塩点眼液群 (177) −0.6 [−1.0, −0.1] P=0.0109 −2.4±2.0 薬剤 (例数) 検定結果 眼圧 変化値 (mmHg) 群間差の点推定値 (mmHg) [95%両側信頼区間] 本剤群 (181) −3.7±2.1 1%ブリンゾラミド 懸濁性点眼液群 (176) −2.0 [−2.4, −1.5] P<0.0001 −1.7±1.9 薬剤 (例数) 検定結果...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-06/ailamide_202406_C6.pdf -
レボカバスチン点眼液0.025%「TS」
し結膜にアレルギー反応を惹起し た。惹起30分後に眼球結膜及び眼瞼結膜を摘出し、組織中漏 出色素量を血管透過性の指標とし評価した。本剤及びリボス チン点眼液0.025%において得られた値を用いて90%信頼区間 法にて統計解析を行った結果、log(0.8)~log(1.25)の範囲内に あることから両剤の生物学的同等性が確認された5) 。 試験製剤 例数 組織内色素量(吸光度) 本剤 10 0.14...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2024-03/levocabastine_202403_I.pdf