副作用のリスク を慎重に検討した上で投与継続の要否を検討すること。 (4) 本剤を希釈して投与する場合は、日本薬局方ブドウ糖注射液(5 又は 10%)又は日本薬局方生 理食塩液を用いること。 (5) 中心静脈栄養と同じ静脈ラインで投与する際は、中心静脈栄養を中断し、日本薬局方ブドウ糖 注射液(5 又は 10%)又は日本薬局方生理食塩液を本剤の投与前後 15 分間かけて静脈内投与 すること。 本適正...
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