「ストーリー最先端」の検索結果
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少年の笑顔 | 5つのストーリー | 仕事を知る | SENJU Recruiting Information | 採用情報 | 千寿製薬株式会社
「きみが提案してくれた点眼剤のおかげで、笑顔が戻った子がいるんだよ」訪問先のドクターが嬉しそうに話してくださった。ドクターに提案した点眼剤は学童期から思春期の男子に多く発症するアレルギー性結膜疾患の一つに使われる治療薬だ。その子も小学生の男の子だった。 症状には眼のかゆみ、痛み、充血や腫れがある。その男の子にとって、目が真っ赤に腫れ周囲から目立ち、注目されることが何よりも辛かった。それでも大好きな
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グローバル展開 | 会社情報 | 千寿製薬株式会社
目の健康と医薬品の開発に国境はありません 千寿製薬は国や企業といった枠を越え、医薬品の明日を見つめながら国際的な活動を展開しています。国際化時代を迎え、千寿製薬の海外活動は今や、多岐にわたっています。完成品の輸出をはじめ、製品技術および特許の導出は50ヶ国を超えます。最先端の技術・情報をいち早くキャッチしての提携、導入のための素早い行動は地域、業種、規模を問いません。米国においては、現地法人である
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1滴に賭ける想い | 5つのストーリー | 仕事を知る | SENJU Recruiting Information | 採用情報 | 千寿製薬株式会社
その日は忙しかった。実験に続いて打ち合わせとバタバタとした時間を過ごしようやく席に戻った時、一通のメールに気がついた。そこにはこう書かれていた。「日本パッケージングコンテスト日本包装技術協会会長賞受賞決定」と。 普段、何気なく使っている点眼剤。その容器には、本体、ノズル、キャップ、それぞれにその形になるべき理由がある。眼に入る一滴は約25~50μL(マイクロリットル)というとても少ない量だ。だが、
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笑顔を生み出す決意 | 5つのストーリー | 仕事を知る | SENJU Recruiting Information | 採用情報 | 千寿製薬株式会社
就職活動に行き詰り、悩んでいた頃、ふと鞄の中の目薬を手に取り、どこの会社の製品なのか疑問がわいた。それが、千寿製薬との出会い。業界にこだわることなく就職活動を行っていたが、はじめてMRという仕事に興味をもった瞬間だった。 「多くの人の笑顔を生み出す仕事がしたい」「仕事を通じて専門性を高め、 成長していきたい」その二点を就職活動の軸として重視してきた。眼科領域に特化している点、関わる全ての人々の幸せ
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Good Companyが目指した工場 | 5つのストーリー | 仕事を知る | SENJU Recruiting Information | 採用情報 | 千寿製薬株式会社
「世界の製造基準に対応できる新工場の建設」プロジェクトの製造管理の担当者として赴任したのは2008年のことだ。一歩ずつ着実に「グローバル化」の階段を登ってきた千寿製薬。海外マーケットの広がりに伴って生産能力のアップとより高度な製剤技術が必要とされていた。 リーダーを筆頭に生産管理、品質管理の担当者と自分。それぞれの道ではプロではあったが、工場の立ち上げ業務の経験をもつ者はいなかった。でも、4人の胸
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