おける抗菌活性推移を把握することを主な目的とする。 また、 本剤の製造販売後 における安全性及び有効性の確認ならびに問題点の検出も行う。 【実施計画】 実施期間:調査開始から1年半とし、開始時期は発売1年目と4年目(計2回実施) 調査対象例数:各期 500例(合計1,000例を収集) 1期あたりの目標収集菌株数: ブドウ球菌属 150株 Staphylococcus aureus 50株 Stap...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/rmp_document/2023-09/AZM_202309_04_RMP.pdf