「サギ」の検索結果
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CATALIN-K_TE_C2_20220805
意すること。 ・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以 上間隔をあけてから点眼すること。 ・溶解後は、冷所に遮光して保存し、3週間以内に使 用すること。 16. 薬物動態 16. 3 分布 ウサギに0.005%3H-ピレノキシン点眼液を 1 回50μL、5分間 隔で 7 回点眼したとき、放射能濃度は房水では投与後 2 時間 に最高濃度18.9ng eq./mL、水晶体では投与後4時間に最高...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-09/CATALIN-K_TE_C2_20221101.pdf -
ミケルナ配合点眼液
閉塞隅角緑内障の患者 使用経験がない。 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の 有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与 すること。ラタノプロストは動物実験 (妊娠ウサギ) に おける器官形成期投与試験において、臨床用量の約80 倍量 (5.0µg/kg/日) を静脈内投与したことにより、流産 及び後期吸収胚の発現率増加、胎児体重の減少が認め られている。 9.6...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-12/mikeluna_202401_TD129E2B04.pdf -
アジマイシン点眼液0.1%
ること。 15. その他の注意 15. 1 臨床使用に基づく情報 海外で承認されているアジスロマイシン点眼液の製 造販売後において、失明が報告されている。 15. 2 非臨床試験に基づく情報 本剤をウサギに 1 日 2 回28日間点眼投与したとき、 15日目までは毒性所見は認められなかったが、22日 目から眼科学的検査において角膜混濁が認められた。 ただし、この所見は休薬により回復した。また、本 ...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2022-11/AZM_C6_20221104.pdf -
ブロナック点眼液0.1%
結膜炎、 眼瞼炎、 刺激感、 眼痛 [一過性] 眼 過敏症 0.1∼ 5 %未満 頻度不明 日本薬局方 ブロムフェナクナトリウム点眼液─ 2 ─ 16. 3 分布 16. 3. 1 眼組織移行 ウサギの両眼に0.1%14C-ブロムフェナクナトリウム水和物点眼 液0.05mLを 1 回点眼したとき、角膜、結膜及び前部強膜で点眼 後15分に高い放射能濃度を示した。点眼後72時間の放射能濃度 は、水...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/product_other_file/2023-01/Bronuck_202302_C2.pdf -
ビジュアリン点眼液0.02%・0.05%
た。 上部眼瞼重量(mg) ビジュアリン点眼液 0.02% 30.62±3.80 標準製剤(点眼液、0.02%) 31.32±4.69 (平均値±標準偏差,n=10) (千寿製薬社内資料) (2) ウサギの牛血清アルブミン誘発ブドウ膜炎モデルを用いてビジュアリン点眼液0.02% の抗炎症効果を検討した結果、ブドウ膜炎の抑制作用が認められた。 <生物学的同等性試験> ウサギの硝子体に牛血清アルブミン...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20190516VS_IF_1.pdf