ブロナック点眼液0.1%
作用の持続性が図られている。 千寿製薬株式会社では、この強いプロスタグランジン生成阻害作用に着目し、1987年より点 眼剤の開発を進めた。そして、2000年3月、1日2回点眼で有効な、眼瞼炎、結膜炎、強膜 炎 (上強膜炎を含む) 及び術後炎症の対症療法剤として、 「ブロナック点眼液」 が承認された。 また、 販売名を 「医療事故を防止するための医薬品の表示事項及び販売名の取扱いについて」 (平成1...
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/2020-09/20200116_BRO_IF.pdf