「曲線下面積」の検索結果
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LATANO_TE_C3_20220805
サギに本剤あるいはキサラタン点眼液0.005%を単回点眼し、 点眼 8 時間後までの房水中ラタノプロスト遊離酸濃度を測定し た。その結果、キサラタン点眼液0.005%に対する本剤の房水 中薬物濃度時間曲線下面積 (AUC) の差の両側90%信頼区間の 相対値は−0.149∼0.090 (生物学的同等性の判定基準:相対値が −0.2∼0.2) であり、両製剤の生物学的同等性が確認された5) 。 17...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2022-09/LATANO_TE_C3_20221101.pdf -

ラニビズマブBS硝子体内注射用キット10mg/mL「センジュ」
10mg/mL を0.05mL [ラニビズマブ (遺伝子組換え) として0.5mg] の用量で 単回硝子体内投与したときの血清中薬物濃度を測定した。本剤 投与時の最高濃度 (Cmax) 及び濃度−時間曲線下面積 (AUC0-t及 びAUC0-∞) は、ルセンティス硝子体内注射用キット10mg/mL投 与時と同程度であった2) 。 表 単回硝子体内投与時の薬物動態パラメータ 平均値±標準偏差 (n=...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2024-08/ranibizumab-bs_202408_C5.pdf -

ベトラタン
中ラタノプロスト遊離酸濃度を測定し、薬物動態パラ メータを算出した。その結果、 最高濃度到達時間 (Tmax) は投与後 1 時間、 最高濃度 (Cmax) は11.7ng/mLであり房水中濃度-時間曲線下面積 (AUC0-8) は52.0ng ・h/mL であった。 [製剤に関する理化学的知見] 1. 製剤 本剤は、無色澄明の水性点眼液で、無菌製剤である。 pH:6.5~6.9 2. 有効成分 ...
https://www.senju.co.jp/system/files/2025-03/vetlatan_202504_404-006.pdf -

タリムス点眼液0.1%
を 1 回 1 滴、4 時間間隔で 1 日 4 回注1) 、10日間反復点眼したとき、全血中タクロリムス濃度の 薬物動態パラメータは表 2 のとおりであった。初回投与後 7 日 及び10日の濃度-時間曲線下面積 (AUC) 及びCmaxが、同程度で あったことから初回投与後 7 日までに定常状態に達していたと 考えられた5) 。 16. 1. 2 春季カタル患者 春季カタル患者に本剤を 1 回 1...
https://www.senju.co.jp/system/files/product_other_file/2023-01/Talymus_202302_C2.pdf -

IDU「センジュ」
ax) はそれぞれ0.25時間及 び0.131ng/mLであったが、Tmaxを除くすべての時点で血漿中イドクスウリジ ン濃度は定量下限値 (<0.05ng/mL) 未満であった。血漿中濃度-時間曲線下面積 (AUC0-t) は0.0327ng・h/mLであった。また、反復投与における 7 日目 6 回投与後 のTmax、 Cmax及びAUC0-tはそれぞれ0.25時間、0.672ng/mL及...
https://www.senju.co.jp/system/files/2025-08/idu_202508_313-008_0.pdf