「受け入れパートナーシップ」の検索結果
25件:1~5件目を表示
-
※1 シアノコバラミン(ビタミン B12) 、ネオスチグミンメチル硫酸塩 ※2 一般用眼科用薬製造販売承認基準内 【承認基準とは】厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲のこと 2024 年 9 月 3 日(火) 各 位 千寿製薬株式会社 第一三共ヘルスケア株式会社 目がショボショボする、視界がぼやけるといったつらい疲れ目症状に着目 「マイティア®ピントケア40メディカル」シリー
https://www.senju.co.jp/sites/default/files/content_news/2024-08/JPN_20240903_1.pdf -
研究開発パイプライン | 研究開発活動 | 千寿製薬株式会社
開発進捗状況PROGRESS OF DEVELOPMENT フェーズ1以降の情報を開示しています 開発テーマ対象疾患開発段階(地域) ジフルプレドナート術後炎症、ぶどう膜炎承認(ロシア) プラノプロフェン抗炎症申請中(ベトナム) SJP-0132ドライアイP3(日本、中国) SJP-0135緑内障P3(日本) SJP-0008網膜中心動脈閉塞症P3(日本) SJP-0170緑内障P3(日本) SJ
https://www.senju.co.jp/rd/pipeline.html -
グローバル展開 | 会社情報 | 千寿製薬株式会社
目の健康と医薬品の開発に国境はありません 千寿製薬は国や企業といった枠を越え、医薬品の明日を見つめながら国際的な活動を展開しています。国際化時代を迎え、千寿製薬の海外活動は今や、多岐にわたっています。完成品の輸出をはじめ、製品技術および特許の導出は50ヶ国を超えます。最先端の技術・情報をいち早くキャッチしての提携、導入のための素早い行動は地域、業種、規模を問いません。米国においては、現地法人である
https://www.senju.co.jp/about/global/ -
海外で販売中の製品|グローバル展開 | 会社情報 | 千寿製薬株式会社
アジア 中東 ヨーロッパ 北米・南米 アジア インド 製品名 医薬品市販承認取得事業者名 日本の製品名 GLUCOTIM-LA Centaur Pharmaceuticals Pvt. Ltd. 日本未発売 韓国 製品名 医薬品市販承認取得事業者名 日本の製品名 BRONUCK Taejoon Pharmaceutical Co., Ltd. ブロナック ALYMUS Taejoon Pharma
https://www.senju.co.jp/about/global/world.html -
沿革・千寿製薬のあゆみ | 会社概要 | 会社情報 | 千寿製薬株式会社
1947年 4月 大阪市天王寺区石ヶ辻町において創業資本金:19.5万円代表取締役社長 都築博 7月 第1号製品「白血球増加剤:パニールチン注射液」を発売 1949年 2月 代表取締役社長 谷村霊真 就任 9月 本社を大阪市東区平野町に移転、工場を芦屋市岩園町に移転 1951年 6月 武田薬品工業と当社製品全般に対する一手販売契約を締結 1955年 12月 代表取締役社長 吉田正雄 就任 1958
https://www.senju.co.jp/about/history.html