![瞳のチカラ](/consumer/mytear/img/special/freshman/01/logo.png)
![「瞳のチカラ」を引き出そう! マイティアが新しい環境でのコミュニケーションをサポート](/consumer/mytear/img/special/freshman/01/page_ttl.png)
「瞳のチカラ」とは、単に『ものを見るチカラ≒視力』とは異なり、
『人々がコミュニケーションを取るため、心を通わせるためのチカラ』
であるとマイティアでは定義しています。
『前を向くとき』、『自分に自信があるとき』に
瞳もイキイキと輝き、ポジティブに相手と目を合わせることができ、
相手からも魅力的に感じてもらえるーそうした状態こそが、
『「瞳のチカラ」が活かされている』ことであると考え、
健やかな瞳を通じた気持ちのよいコミュニケーションが増えて、
世の中が明るく元気になるよう、「ひろがれ、瞳のチカラ。」という
スローガンをかかげブランド活動を通じて発信しています。
2023年春に新社会人になる20代男女を中心に
「新生活におけるコミュニケーションの意識や実態」を調査。
その結果を受け、これから社会に出る大学生・大学院生をはじめとする若年層の方々が
「瞳のチカラ」を活かしたコミュニケーションを取れるよう
サポートしていきたいと考えました。
新生活シーズンに
合わせ「瞳のチカラ」を
引き出すための
サポート活動を開始!
![「瞳のチカラ」を引き出すための2つのプログラム](/consumer/mytear/img/special/freshman/01/program_ttl.png)
「“瞳のチカラ”を
理解&実践する」学生向け
イベントの実施- 2023年3月29日(水)に東京都内において、これから社会に出る学生を対象としたイベントを開催します。国際イメージコンサルタントの堀岡桂子様をゲストに招き「新生活における“瞳のチカラ”を活かしたコミュニケーションを考え体験する」をテーマに、参加いただく学生同士でのグループワークを実施するなど、「瞳のチカラ」について理解することはもちろん、実践する第一歩となるイベントを予定しています。
「“瞳のチカラ”向上
おまもりハンドブック」の制作- これから新生活を迎え、新たな環境でのコミュニケーションが不安な人たちに向け、その“おまもり”として、携えていただけるようなハンドブックを制作しました。「瞳のチカラ」を活用したコミュニケーションを通じて、相手と心を通わせたり、距離を近づける方法を紹介しています。
2023年春に新社会人になる人たちと、他世代を対象に実施したコミュニケーションの意識や実態調査において、
2023年春に新社会人になる人たちは、入社を前に「新たな人間関係の構築」や
「上司とのコミュニケーション」に不安を抱えていることが分かった。
![DATA01](/consumer/mytear/img/special/freshman/01/date_01_b.png)
新社会人が
入社を前に感じる不安は
「新たな人間関係の構築」
「上司とのコミュニケーション」
新社会人が、入社前に
不安を感じる内容
(複数回答)
新社会人が、入社前に
不安を感じる内容
(複数回答)
23年4月からの新生活を前に社会人になる・仕事を始めることに対して「不安を感じる」と答えた新社会人に不安に感じる内容を確認しました。「新たな人間関係を構築すること」(55.3%)、「上司とのコミュニケーション」(54.3%)といった人間関係やコミュニケーションに関する不安が強く、次いで「仕事が自分に合っているか」(53.8%)、「仕事を覚えられるか」(52.3%)といった仕事に関する不安が挙げられました。
しかし、掘り下げていくと、現社会人よりも2023年春に新社会人になる人たちや、
2024年以降に社会人になる予定の学生世代は、
「アイコンタクトを意識したコミュニケーションができている」と答えた割合※が高いことも判明。
※下の調査結果において、そう思うと回答した人の割合
![DATA02](/consumer/mytear/img/special/freshman/01/date_02_b.png)
若年層はアイコンタクトを
意識した
コミュニケーションが
できている
アイコンタクトを意識した
コミュニケーションが
できている
※アイコンタクトを意識したコミュニケーションはできているかとの質問に対し、そう思う、ややそう思う、あまりそう思わない、そう思わないの4段階で回答頂き、そう思う、ややそう思うを「そう思う」に、あまりそう思わない、そう思わないを「そう思わない」にそれぞれまとめて集計。
アイコンタクトを意識した
コミュニケーションが
できている
※アイコンタクトを意識したコミュニケーションはできているかとの質問に対し、そう思う、ややそう思う、あまりそう思わない、そう思わないの4段階で回答頂き、
そう思う、ややそう思うを「そう思う」に、あまりそう思わない、そう思わないを「そう思わない」にそれぞれまとめて集計。
言葉以外の手段を用いた非言語コミュニケーションのひとつである瞳を通じたコミュニケーションについて世代別に確認しました。アイコンタクトを意識したコミュニケーションが「できている」が7割を超えて高いのが23年4月に社会人になる人(74.0%)と24年以降社会人になる予定の人(72.0%)でした。若い世代ほど、瞳を通じたコミュニケーションを意識していることが分かります。
「瞳のチカラ」を発揮するために大切なアイコンタクトを意識することができている
若年層の皆さんなら、「瞳のチカラ」もきっと発揮できるのではないかと考え、
「瞳のチカラ」を新しい環境でも発揮できるようサポートするための企画として、
「瞳のチカラ」を引き出すための応援プログラムを実施することにいたしました。
実は、「瞳のチカラ」を持った新入社員※は、社会の先輩方から応援されやすくなるということも
今回の調査結果から、明らかになっています。※入社1年以内の方
![DATA03](/consumer/mytear/img/special/freshman/01/date_03_b.png)
「瞳のチカラ」をもった
新入社員※は応援したくなる※入社1年以内の方
瞳のチカラを感じる
新入社員※への気持ち
(複数回答)
瞳のチカラを感じる
新入社員※への気持ち
(複数回答)
職場にいる新入社員※から「瞳のチカラ」を感じたことがある現社会人に、その時感じた気持ちを確認しました。すると、「応援したい」(57.5%)、「話を聞いてみたい」(49.3%)と関心が高まり、約4割が「助けてあげたい」「ミスをしても許してあげたい」(同率38.4%)と答えました。また、新社会人の「瞳のチカラ」を感じることで、現社会人の3人に1人は「自分も頑張ろう」(35.6%)という前向きな気持ちになっています。
新社会人は、「瞳のチカラ」の重要性を理解し意識していますが、「瞳のチカラ」を高めることは現社会人からの好印象にもつながるようです。
今回のプログラムを通して、この春からの新しい生活を
自身の「瞳のチカラ」を引き出し自信を持って過ごされることを願っています。
「新生活に向けた
コミュニケーションの
実態調査」調査概要
- ■実施時期:2022年12月9日(金)~12月11日(日)
- ■調査手法:インターネット調査
- ■調査委託先:マクロミル
- ■調査対象
属性 | 年齢 | 職業 | 男性 | 女性 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
① 社会人歴10年以上の社会人 | 現社会人 | 25〜59歳 | 経営者・役員、会社員 公務員、自営業、自由業 |
50人 | 50人 | 100人 |
② 20年4月以前に社会人になった人、かつ社会人歴3年以上10年未満 | 25〜59歳 | 50人 | 50人 | 100人 | ||
③ 20年4月以降に社会人になった人、かつ社会人歴3年未満 | 25〜59歳 | 50人 | 50人 | 100人 | ||
④ 23年4月に社会人になる人 | 新社会人 | 20〜29歳 | 学生 (短大、大学、大学院、その他学生) |
100人 | 100人 | 200人 |
⑤ 24年4月以降に社会人になる予定の人 | 学生 | 20〜29歳 | 50人 | 50人 | 100人 | |
合計 | 300人 | 300人 | 600人 |
※このページでは①~③の対象者を「現社会人」、④の対象者を「新社会人」、⑤の対象者を「学生」と定義しております。
※構成比(%)は小数点第2位を四捨五入しています。合計しても必ずしも100%にならない場合があります。
マイティア公式アカウント![SOCIAL](/consumer/mytear/img/top/ttl03.png)
![マイティアをもっと身近に](/consumer/mytear/img/top/social_img01.png)
![マイティアをもっと身近に](/consumer/mytear/img/top/social_img01_sp.png)