強いクール感が苦手な方は、
使用をお控えください。
清涼感の強さについて
クール目薬ユーザーの
『清涼感をもっと強くして欲しい』というニーズから
「NewマイティアCLアイスクラッシュ」は誕生しました!
![](../img/highstandard/img_ic01.png)
対象者:クール目薬ユーザー
(調査企画:千寿製薬、協力調査会社:楽天インサイト)
の処方に角膜保護成分をプラス。
- 栄養成分ブドウ糖配合
- エネルギー源となるブドウ糖は涙にも含まれており、
目の新陳代謝を促進し、疲れた瞳に効果をあらわします。
![](../img/highstandard/parts_ic_plus.png)
- 角膜保護成分配合
- コンドロイチン硫酸エステルナトリウムが、乾燥のダメージから
目を守り、目のかわき(ドライアイ)に効果をあらわします。
本品は次の場合に使用できます
すべてのコンタクトを装着したまま使えます。
(コンタクトを装着されていない方も使用いただけます。)
![](../img/highstandard/parts_ic_lens.png)
配合を工夫した処方設計により、
氷のように冷たいクール感の持続を実現
清涼感の持続について
クール目薬ユーザーの
『より清涼感が持続する目薬を購入したい』というニーズから
「NewマイティアCLアイスリフレッシュ」は誕生しました!
![](../img/highstandard/img_ir01.png)
対象者:クールタイプCL用目薬ユーザー
(調査企画:千寿製薬、協力調査会社:クロス・マーケティング)
-
角膜に酸素を取り入れる
新陳代謝促進成分 (L-アスパラギン酸カリウム)
を配合。
- 角膜は涙を介して空気中の酸素を取り入れて、代謝エネルギーに変えています。
コンタクトは角膜を覆う涙液の上にのるため、
コンタクト装着時の角膜は裸眼時よりも酸素不足の状態になります。
本品は次の場合に使用できます
すべてのコンタクトを装着したまま使えます。
(コンタクトを装着されていない方も使用いただけます。)
![](../img/highstandard/parts_ir_lens.png)
目の疲れ・かすみ*に第3類医薬品
*目やにの多いときなど
![](../img/highstandard/img_vc.png)
★ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)、ビタミンB12(シアノコバラミン)、ネオスチグミンメチル硫酸塩
※一般用眼科用薬製造販売承認基準内
【承認基準とは】厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲のこと
酷使した目の疲労を改善
![](../img/highstandard/img_vc01.jpg)
赤い一滴が「疲れ目ゾーン★」に
アプローチ!
焦点を一点に合わせ続けていると、
レンズを調節する筋肉★が疲れてしまいます。
疲れ目ゾーン★にストレスがかかっている
コンタクトの瞳にビタクリアクールが広がり、
疲れた目に効果をあらわします。
★毛様体筋
![](../img/highstandard/img_vc02.jpg)
本品は次の場合に使用できます
カラコン(サークルレンズ含む)を除く
すべてのコンタクトを装着したまま使えます。
(コンタクトを装着されていない方もご使用いただけます)
![](../img/highstandard/parts_vc_lens.png)
目のかゆみ・疲れに第3類医薬品
![](../img/highstandard/img_wc.png)
★クロルフェニラミンマレイン酸塩
※一般用眼科用薬製造販売承認基準内 【承認基準とは】厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲のこと
目のかゆみ・疲れ目改善
目のかゆみと疲れを
Wケアする理由
花粉シーズン以外で、コンタクト装着時に目のかゆみ経験がある方の内、約9割の方が目の疲れの症状も感じています。 目のかゆみに特化した目薬と、目のかゆみ・疲れに効果のある複合型の目薬のどちらを使用したいか確認したところ、7割の方が複合型の目薬を使用したいと答えました。
[2018年11月 n=460]
対象者:20~59歳男女、コンタクト装着者、コンタクト用目薬購入者、花粉シーズン以外で目のかゆみがある方
(調査企画:千寿製薬、協力調査会社:クロス・マーケティング)
※グラフの数値において四捨五入の関係上、合計100%になっておりません
目薬タイプ(単回答)
![](../img/highstandard/img_wc02.png)
本品は次の場合に使用できます
カラコン(サークルレンズ含む)を除く
すべてのコンタクトを装着したまま使えます。
(コンタクトを装着されていない方もご使用いただけます)
![](../img/highstandard/parts_wc_lens.png)